会社概要
エコパークヨコタ 株式会社 横田商事(以下、当社)は、地球環境保全に努め、
循環型社会への貢献と、排出事業者及び地域社会にプロデュースするために、
日々の努力を惜しまず、人と自然が快適に暮らせる環境を目指して、事業活動を推進します。
- 会社概要
- 沿革
- 基本方針
- 加盟団体
会社概要
代表者 | 代表取締役 横田一夫 |
役員 |
専務取締役 横田拓也 常務取締役 横田陽子 監 査 役 横田真貴子 |
所在地 |
【館林本社】 群馬県館林市足次町26番地1 TEL:0276-73-2416(代表) FAX:0276-73-2395 【足利本社(エコパークヨコタ)】 栃木県足利市羽刈町763番地12 TEL:0284-72-2241(代表) FAX:0284-72-2828 【羽生本社】 埼玉県羽生市東4丁目8番11号 TEL:048-562-6611(代表) FAX:048-562-6612 【宇都宮本社】 栃木県宇都宮市石井町2822番15 TEL:028-612-6831(代表) FAX:028-612-6832 |
設立年月日 |
館林本社 昭和57年11月1日 足利本社 平成16年11月1日 羽生本社 平成5年12月22日 宇都宮本社 平成29年10月1日 |
資本金 |
館林本社 10,000,000円 足利本社 10,000,000円 羽生本社 10,000,000円 宇都宮本社 3,000,000円 |
従業員数 | 120名 |
取引銀行 |
足利銀行(館林支店、太田支店、羽生支店、佐野支店) みずほ銀行(館林支店) 群馬銀行(館林支店、太田中央支店) 館林信用金庫(本店) 東和銀行(館林駅前支店) 埼玉りそな銀行(羽生支店) 埼玉縣信用金庫(羽生支店) 足利小山信用金庫(本店) |
事業内容 |
1、製紙、製鉄、非鉄金属、各種原料の回収及び販売 2、産業廃棄物中間処理業(発泡スチロール、金属くず、廃プラスチック類) 3、一般廃棄物処理業(ペットボトル) 4、積替保管リサイクル業 5、産業廃棄物収集運搬業 6、特別管理産業廃棄物収集運搬業 7、一般廃棄物収集運搬業 8、貨物自動車運送業 |
沿革
- 昭和10年4月1日
- 現・代表者の祖父横田玄之助が創業。
- 昭和49年11月15日
- 有限会社横田商事を設立。
同時にパッカー車、ダンプトラック、フォークリフトなど導入、作業の合理化を図る。 - 昭和57年11月1日
- 株式会社横田商事に組織変更し、現在に至る。
- 平成5年10月22日
- 群馬県公安委員会より古物商許可取得。
- 平成16年7月28日
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得。(館林本社)
- 平成16年11月1日
- 足利本社設立 足利事業所と兼ねる。
- 平成17年9月20日
- 足利市羽刈町(八坂工業団地内)にエコパークヨコタ開設。
- 平成18年6月28日
- 産業廃棄物処分業許可証取得。発泡スチロールリサイクル稼動。
- 平成19年3月19日
- 産業廃棄物積替保管(16品目)許可取得。リサイクル業務を開始。
- 平成19年6月29日
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得。(足利事業所)
- 平成19年7月24日
- 廃棄物再生事業者登録証明書取得。
- 平成20年1月20日
- 電子マニフェストシステム導入。
- 平成20年10月1日
- 空缶プレス機導入 分別リサイクル開始。
- 平成23年7月21日
- 環境ISOにつき、認証取得後各期の目的・目標を達成。
またEMSの手法等習得・向上により活動を終了。 - 平成23年7月22日
- エコアクション21認証取得、ISO目標達成、より身近な環境活動に取組む。(足利事業所)
- 平成23年11月9日
- 足利市より一般廃棄物処分業許可取得。(ペットボトル)
- 平成23年11月10日
- 古紙ジャンボプレス機、ペットボトル破砕機導入により、リサイクル事業を拡大。
- 平成24年10月17日
- 上三川営業所開設
- 平成24年1月12日
- 産業廃棄物処分業(金属くず)圧縮、(廃プラスチック類) 破砕の許可取得。
- 平成25年4月1日
- 足利本社にソーラーパネル設置
- 平成27年3月1日
- 栃木本社開設
- 平成27年7月13日
- ソーラーパネル増築稼働(工場棟)
- 平成28年6月29日
- 大型洗車機導入
- 平成29年10月1日
- 宇都宮本社開設
- 平成30年12月1日
- エコ未来(館林事業所)開設
- 令和6年3月13日
- 佐野営業所開設
基本方針
当社は、一般廃棄物、産業廃棄物の収集運搬事業及び処分事業の再資源化に総合的に取り組んでいる企業として、以下の方針に基づき環境管理を行い、継続的な改善と環境汚染の予防に努めます。
- 当社の事業活動が環境に与える影響を的確に把握し、同時にこれらが係わる環境関連の法律・条例・協定その他の要求事項を明確にし、環境法規制及び協定その他の要求事項を順守する。
- 技術的、経済的に可能な範囲で環境目的・目標・管理計画を定め、全員で取り組み、パフォーマンス及び環境マネジメントシステムの継続的な改善・向上に努める。
-
事業活動に係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理の重点テーマとして取り組む。
当社の扱う廃棄物の収集を拡大促進し、廃棄物の正しい処理と、リサイクルの推進により自然環境への負担の軽減を図る。 - 定期に内部環境監査やレビューを実施し、環境マネジメントシステムの見直しと維持・向上に努める。
- 従業員全員に環境保全意識を高く保ち、この環境方針の達成のため、この方針を全部署従業員及び組織から委託されて働く全ての人に周知し、実施・維持する。
当社の環境方針は、一般の人にも開示します。
2013年1月1日
エコパークヨコタ 株式会社 横田商事
代表取締役
加盟団体
栃木県環境資源保全協会
栃木県環境美化協会
館林広域再生資源事業協同組合
館林市一般廃棄物処理事業協同組合
足利市一般廃棄物収集運搬受託事業者連絡協議会
太田市エコネット事業協同組合